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犬と暮らす

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北澤 和典

2020.01.10
犬好きが高じて家の中が動物園状態になったことがある北澤です。 みなさま、こんにちは!。 本日はワンコのお話です。小学2年生、父に頼み数か月良い子になり犬を飼う許可を得てパートナーとしてボクサーの男の子と暮らし始め、数頭家族として暮らしていました。 最近では、ラブラドール、ボーダーコリー、ヨーキー(2頭)、トイプードルと暮らしておりましたが年も近い3頭が相次いで他界。未だにペットロスを引きづって暮らしております。家族がいなくなるということは辛いですね。 IMG_5315 ラブラドールのレグルス、フリスビー大会で活躍してくれました。殆どの訓練ができてた素直な子です。   IMG_5723 ボーダーコリーのチャチャ、JKCグランドチャンピオン(犬の大学クラス)、警察犬訓練大会ではボーダーコリーは雑種扱なのですが上位クラスに入りました。   IMG_0065 ヨーキーのネネ、キャンプ、野宿、登山、相模川川下り、丹沢カヤックレースに参加して優勝。この子は冒険好きで殆どのアウトドアーを経験しています。カヤックの中で寝るぐらいに根性もありました。   IMG_3579 今現在一緒に暮らしているヨーキのココとトイプーのジジです。この子たちはしつけトレーニングは基本しか入れていません。前代のワンコたちには確りと入れてましたが、そこまでしなくとも他の犬とフレンドリーに遊べ、呼び戻しができ、人間社会で暮らせるマナーが守れる犬になっています。 犬を飼い始めて初めに直面するのが『しつけトレーニング』です。生まれて6か月までに犬の性格は決まります。褒めてトレーニングするのか?、リードを使ったりしてジャークしてトレーニングするのか?色々と意見がありますが、今一緒に暮らしているワンコと暮らしわかったことは、飼い主が決まりを守り、犬に馬鹿にされないような振る舞いをすれば自然と犬は人の真似をするように思います。犬は飼い主の鏡なんです。 町であった初めての人にも心を許し笑顔で話している飼い主さんのワンコはフレンドりーであり、問題行動を起こさない子が多いかなと感じております。 犬と暮らすといろいろな問題が出てきます。家のフローリングが滑りやすく股関節の疾患の問題や、内装素材によるアレルギー、ちょっとした工夫でワンコが快適に暮らせるアイディアもあります。 困ったときは建築のプロ、スターホームまでお気軽にご相談ください。  

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