スタッフブログ

コロナの影響

アウトドア

北澤 和典

2021.08.06
みなさまこんにちは、こんばんは。アースフィールドの北澤です。 コロナ緊急事態宣言になりましたね。緊張感がなくなり外出している方も多いのが現状です。気持ちをもう一度引き締めて頑張りましょう。 また、葉山町の森戸海岸、逗子海岸も【休場】になり、海の家も現在運営しておりません。それを知らずに海水浴に来た方が多いとの事。帰りにシャワーも浴びれず塩まみれになって帰らない様お気を付けを・・・。海の家でシャワーは使えません。 残念なことにこれから海の家の解体も始まるかと思います。 休場という事は海水浴ができないという事になります。パトロールする係りの人もおりますので場合によっては退場命令が出る場合もあるかと思います。夏休みを心待ちしていた子供さんの事を考えると悲しい気持ちになります。幼いころ夏休みに麻疹になりプールに入れなかった悲しい夏休みを1度経験しています。直ったころには夏休みも終わり、近所の銭湯で思いっきり泳いだ覚えがあります。 さて、話は変わりコロナのワクチンを先日受けてきました。 嫁は持病があるのでかなり慎重になり私も医師にワクチンの副反応がなぜ起こるのか?。YouTubeでなぜこんなにワクチンが危険だと騒がれているのか?。一抹の不安もあり友人の医師、ワクチンの研究者にも話を聞け、最終的にはワクチン接種会場にいた医師にも確認し、嫁がワクチンを接種しても大丈夫だろうという結論で夫婦で受ける事にしました。 まず、YouTubeで騒がれているお話しですがワクチンの研究している者に話を聞きました。実際は理解できない難しい内容もありましたが簡単に説明すると 『ワクチンを研究している物からすると話題になっているお話しはどの様な科学的根拠がありそんな話になっているのかを逆に知りたい』との事です。サルでもわかるぐらいのレベルに話の内容を下げて頂き遺伝子レベルの話も聞きましたが噂がただの噂だという事もわかりました。 話しの内容を事細かに書くと炎上しかねないので書きませんが、嫁の体を第一に考えワクチン接種を悩んでいましたが1~10まで現在出ている副反応がなぜ起きるのか?、ワクチンと死因の関係性、遺伝子の事、以上を納得いくまで話を聞いたら不安も全て無くなりました。第1回目を終わりましたが今のところ当たり前の症状として筋肉注射による痛みが少しあるだけです。破傷風の注射をした時に体験した痛みと同じ感じです。 その他、体の中に異物が入るのだから当然のことながらアレルギー反応が出る人もいるだろうとの事です。これはインフルエンザのワクチンでも同じことが言えるそうです。因みに自分は蕁麻疹や喘息、ホコリダニのアレルギーが以上に高い人間です。普段からアレグラーも飲んでいます。 ただ、ワクチンを打つ、打たないはご本人の考えです。ワクチンなど打たなくてよい世の中なら私も接種したくありません。コロナにかかっても飲み薬で直せる新薬ができるまでの繋ぎの希望という事で接種しました。 いろいろな情報を鵜吞みにしてワクチンに対して不安を感じている方は、ご自分で徹底的にワクチンに詳しいプロに話を聞かれる事をお勧めします。プロにです・・・。ワクチン接種の不安からストレスで接種後具合が悪くなる前に是非!。

Category

アーカイブ