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チームワークの大切さ

2024.05.20

先日、スターホーム女子2名を引き連れサバゲーに行ってきました。
1名は今年CPF事業部に入社した新人のめいちゃん。
ご本人から参加したいとの言葉を聞き一緒に参戦してきました。

左 北嫁、右 めいちゃん

朝から緊張気味のめいちゃん。本人曰く自衛隊に入隊も考えた事もあるそうです。
さて、サバゲーは戦争ごっこという人もいますが、スポーツと言った方が正しいでしょう。
私も基礎体力と健康のために行っているスポーツです。

野山を走り回り身勝手な行動、考え方ではチームを勝利へとは導く事ができません。

御父上と参加の岩間ちゃん 今日で3回目

常連の方はこの『チームワーク』を大切にしています。
声がけはもちろん自分がこうすれば後方の人が前に進めるとか、後方の人は自分が援護すれば前の人が進めるとか考えているわけです。だから声出しができている。
常連の方が『左山に2名』それに気が付き私が2名をヒット。
常連さんは『ナイスヒット!前に行きます』と気持ちの良い連係プレーがとれるのです。
この様にゲームが進行すると勝利する事が多くサバゲー本来の楽しみ、チームワークビルドが学べるのです。中には一人でゲームを楽しむ方もいますが、せっかくであれば連係プレーを楽しむのも面白く楽しい部分でもあります。

めいちゃんですが、初めてのゲームでは上手に隠れてゲーム最後まで残っている事も多くなかなか上手で、慣れたころには援護射撃もするほどのゲームをしていました。数人ヒットも取っている。流石CPF事業部の新人です(笑)。
(後日談でヒットされたのは午前午後合わせて1回だけという・・・凄い。これはものすごく凄い事なんです)

前線にいて撃たれまくっている私をカバーして援護射撃するめいちゃん

上の写真は攻撃の前線に出て撃たれまくっている私をカバーしつつ援護射撃しているめいちゃんです。
確りと全体を判断し索敵もしながら
『森の方から1名撃ってきています』っと情報までくれる様になりました。
これがまたギリースーツというカモフラージュしたスーツを着ている人でなかなか見つからない。
撃たれるドキドキ感と、同じチームを勝利に導かんとする焦り、ここから生まれるチームワーク、一番手っ取り早く連携する意味、大切さを知る事が出来ます。
次回はスターホームシューティングチームでの様子をアップしたいと思います。
初参戦の仲間とどこまでの連携がとれるのか・・・楽しみです!。

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