健康経営
2025年度 取り組み事項の評価・改善
基本情報

健康経営コンサルタントのアドバイスを参考に取り組み事項の達成状況について6か月毎に課題に対する進捗度を確認し評価をする。
当社の健康課題に対しPDCAに則り推進し成長の継続に繋げる
2025年度の課題と取り組み内容
課題:
仕事でキャパシティオーバーと感じる従業員の割合が多く、心身疲労からパフォーマンスの低下が課題となっている
実施内容:
2024年よりメンタルヘルスケアに重点を置き、
①外部カウンセラーによる面談・ヘルスチェックを全従業員に実施
➁医療従事者による「健康相談窓口」の設置
➂メンタルケアに重点を置いた健康情報を毎週、配信
④高ストレス者に対する個別サポートの強化
⑤コミニケーションの活性化・ストレスケアを目的としたウォーキングラリーの実施
などに取り組んだ。
今年度の評価:
年3回実施した「外部カウンセラーによる健康チェック・面談」などの取組みにより、「食事を意識している」割合は50%から62.1%へと向上し、従業員一人ひとりの健康意識の高まりが見られた。
2025年4月に開催した【健康改善・表彰式】では、会社全体で健康づくりに取り組む姿勢を共有し、組織の一体感とエンゲージメント向上につながった。その結果、エンゲージメント指数において「仕事への熱意」は86.2%、「仕事に誇りとやりがい」を感じている割合は82.7%と高水準を示し、従業員のモチベーション向上に大きく寄与している。
さらに、9月に実施したウォーキングラリーでは参加率100%を達成し、全社員が主体的に健康増進に取り組むきっかけとなった。一方で、「キャパシティオーバー」と感じる従業員の割合は依然として横ばいであり、今後は業務負荷の見直しやメンタル面の支援体制の強化が課題である。
このような取組みについて、代表自らが率先して経営者会議などで推進しており、経営層のリーダーシップの下、社内外に健康経営のモデルを発信し、全社的な浸透と地域・業界への波及を目指している。


今後の方針:
2025年9月から「チーム対抗・ウォーキングラリー」の第一回を実施した。年末の総会では表彰式を開催し、優勝チームには優勝商品を授与することで、組織全体の健康経営推進につなげる予定である。本取組みを継続的に実施することで、社内の健康意識向上に加え、地域や同業他社にとっての成功事例となることを目指す。
また、従業員のパフォーマンスに影響している不調の要因分析も併せて行い、一人ひとりへのきめ細やかなサポート体制の充実を図っていく。
この方針の背景として、『「仕事への誇りややりがい」の指数は高水準である一方で、「身体の不調」指数も高く、特に繁忙期には無理をして働いている傾向が見られる。今後は、各従業員の不調要因を丁寧に分析し、一人ひとりに寄り添ったきめ細やかなサポート体制の強化が求められる。』と考えたためである。
《その他活動》
代表も対外へ講話の場を通じて健康経営を発信しています。
