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スターホームブログをご覧の皆さん、学生インターシップGrowing Base事業部の東川です！   私たちが販売している商品が『蓄電池』なんですが 蓄電池には太陽光パネルがセットになりますので 何回かに分けて太陽光パネルの有効活用についてお話したいと思います。     第一問目 「太陽光パネルって何年もつと思いますか？」       正解は…３０年〜４０年以上です！ 私も、10年から15年くらいかなと初めは思ったのですが、 ４０年以上もつ実績も出ているという、非常に長く使えるものだそうです。     第二問目 「固定価格買取制度とは、どんな制度ですか？また終了したら何が起こるかご存知ですか？」         正解は…固定価格買い取り制度とは、太陽光パネルを設置されて10年間は余剰電力を同じ金額で 売電できる制度で、初期に太陽光パネルを設置された方は１kWあたり48円〜42円と高額な金額で 売電できた制度です。※設置された年よって金額は異なります そして、この固定価格買い取り制度が終了することを、『卒FIT』といい、何が起こるかというと この売電価格が、なっなっなんと８円以下になってしまうのです！！！   今まで年間10万円以上売電で得れた収入が、一気に１/4以下になってしまう方も(~_~;) 設置から10年は売電してもお得感はありますが、11年目以降は売電をすればするほど損になってしまう という、なんとももったいない状況になってしまうのです。 30年以上もつのに、どうしたらいいの？ っと思いますよね？   また長くなってしまうので、この話の続きは次回のブログでお話させていただきますね！ ここまでお読みいただきありがとうございました！！！