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春は風を感じる季節 ということで
ライフスタイル
行ってまいりました、東京モーターサイクルショー。昨年は3年ぶりの開催、しかもまだあの感染症対策が厳しいころだったためか、海外ブランドの出店が少ない気がしたのですが、今回はほぼ完全復活、しかも感染症の逆効果もあってここ数年はモーターサイクルいわゆる「バイク」が盛り上がりを見せていますね。
今回の目玉は何といっても中型クラス(現在は普通二輪という400㏄までのクラス)に、予想をはるかに上回る77PS(馬力)加圧時は80PSというとんでもないスペックで登場したこれ
と思っていたら、ダークホース的にショーの直前で発表されたこちら
だったりしました。こちら250㏄予想のところ400㏄での発表となり、とはいえこれまでの大型バイクえらい的な変なマウントから解放される動きを感じました。こちらの跨り試乗には長蛇の列が出来てました。バイクに興味を持つ若者が増えてきているようで、こういった普通二輪から原付二種(51~125㏄)までの気軽に乗れるところの製品が他メーカーからも多く発表がありました。
とはいえ私のような昭和のおじさんの目に留まるのは以下のようなスーパーなマッシーン達
こちらはB’zの稲葉さんの所有車だそうでインディアンのたぶんFTRのバリバリカスタム
最後は現在の自分の次のバイクの最有力候補のTRIUMPH(トライアンフ)のTHRUXTON RS(スラクストンRS)クラッシックさとスポーティさが醸し出すなんとも言えない雰囲気。バイク好きならわかるセッティングとパーツ構成。た、高まる!!
いったいいつ手に入れれるのやらですが・・・ がんばろ ではまた。