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猛暑での体調管理とは? 📃健康ニュースレター vol.17📃

健康ニュースレター

吉村太揮

2025.08.01

こんにちは。健康経営推進担当のよしむらです。
本日も健康に関する情報をブログで発信していきます!
今回は『猛暑での体調管理とは?』をテーマに発信します📢

猛暑での体調管理とは?

積み重ねのすゝめ

 8月は一年で最も暑い月と言われ、特に日本の夏は湿度が高く、体感温度はさらに上昇します。これにより、熱中症や脱水症状が起こりやすくなり、日々の生活で注意が必要です。暑さに対してどのように体調を整え、夏を快適に乗り切るかが重要になります。この記事では、猛暑を乗り切るための体調管理方法や冷却法、日常生活に取り入れやすい対策を紹介します。

熱中症と脱水症状のリスク

 熱中症は、体温が異常に上昇し、体の水分や塩分が不足することで引き起こされます。8月の猛暑時には、外出中に長時間日差しを浴びることが多くなるため、特に注意が必要です。熱中症を防ぐためには、早期に体温を下げること、こまめな水分補給が不可欠です。

熱中症や脱水症状の主な兆候

  • 頭痛、めまい
  • 息苦しさ、吐き気
  • 体温が高くなる、肌が乾燥
  • 体力の低下や疲れやすさ

このような症状が現れる前に、予防対策を取り入れることが重要です。

8月の猛暑対策:具体的な予防法

1.こまめな水分補給と塩分摂取
 水分補給は熱中症予防の基本です。ただし、ただの水ではなく、塩分を含んだ飲み物が効果的です。汗をかくときには水分だけでなく、ナトリウム(塩分)も失われていきます。このため、スポーツドリンクや自家製の塩分補給ドリンクを摂ることが重要です。

おすすめの飲み物
  • スポーツドリンク:市販のスポーツドリンクは、ナトリウムとカリウムも含まれており、効率よく水分と塩分を補給できます。
  • 自家製塩分補給ドリンク:水500mlに塩ひとつまみとレモン汁を加え、エネルギー源としてはハチミツやメープルシロップを少量入れると効果的です。

自家製塩分補給ドリンクのレシピ

  • 材料:
    • 水:500ml
    • 塩:ひとつまみ(約1g)
    • レモン汁:小さじ2
    • ハチミツ:小さじ1
  • 作り方:
    1. 水に塩を加えて溶かします。
    2. レモン汁とハチミツを加え、混ぜます。
    3. 冷蔵庫で冷やしてから飲むと、より美味しくなります。

2.体温を下げる冷却術
 暑い日中に外出することが多くなる8月では、体温を下げるための方法も大切です。冷却シートや冷たいタオルを使う、シャワーで体を冷やすなどの対策を取り入れましょう。体が過熱しているときには、できるだけ速やかに冷却することが重要です。

冷却方法の実践例
  • 冷却シートの活用:首元や脇の下に冷却シートを貼ることで、素早く体温を下げることができます。
  • 冷たいシャワー:長時間の外出後は、冷たいシャワーで体温を一気に下げることが有効です。ただし、冷たい水に長時間浸かることは逆効果になる可能性があるので、適度に行いましょう。

3.涼しい環境づくりと室内での対策
 家の中でも、エアコンや扇風機を使って室内の温度を管理することが大切です。日差しが強い日はカーテンを閉める、遮光シートを使うなどして、室内の温度が上がらないように工夫しましょう。外出中は、涼しい場所を見つけて休憩することも大切です。
 室内でできる暑さ対策

  • エアコンや扇風機の使用:エアコンの設定温度は、26~28度に設定し、部屋の湿度も低く保つと快適に過ごせます。扇風機を併用すると、さらに効果的です。
  • 遮光カーテンの活用:日中の強い日差しを遮断することで、室内温度が上がりにくくなります。

4.夏バテを防ぐ食事法
 暑さで食欲が落ちることが多い8月ですが、食事を抜かずにしっかりと栄養を摂取することが体調維持に役立ちます。特に、エネルギー補給をしっかり行うこと、ビタミンB群やカリウムを多く含む食材を摂取することが大切です。

おすすめの食材とレシピ
  • ビタミンB群:豚肉や納豆、レバー
  • カリウム:バナナ、トマト、アボカド
  • クエン酸:レモン、梅干し

夏バテ防止の豚肉と野菜のスタミナ炒め

  • 材料:
    • 豚肉(肩ロースや肩肉):150g
    • ピーマン、ナス、キャベツなどお好きな野菜
    • 生姜:1片
    • 醤油、みりん:各大さじ2
  • 作り方:
    1. 豚肉を食べやすい大きさに切り、野菜をカットします。
    2. フライパンにごま油を熱し、豚肉を炒め、生姜を加えて香りが立ったら野菜を加えます。
    3. 醤油とみりんを加え、全体に味がしみたら完成です。

豚肉のビタミンB群と野菜のカリウムで、夏バテを防ぎながらエネルギーを補給できます。

5.適度な休憩と睡眠
 熱中症予防には、無理をしないことも大切です。特に外での作業や運動をする際は、こまめに休憩を取り、暑さから体を守るようにしましょう。また、十分な睡眠を確保することで、体力を回復し、暑さに負けない体を作ることができます。


まとめ

 8月の猛暑を乗り切るためには、こまめな水分補給、適切な冷却法、室内外での環境作りが不可欠です。食事や休憩も意識的に取り入れ、体調を整えることが大切です。7月と同様、1つ1つは小さくとも積み重ねによって大きく変わります。暑さに負けない体を作るために、今から実践できる対策を積極的に取り入れましょう。
 健康で快適な夏を過ごすために、毎日の習慣を見直し、しっかりと準備をしましょう。

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