スタッフブログ
現場施工 1
スターホームの取り組み
皆様、こんにちは!第二建築事業部施工管理課ビックボス芹澤です!(^^)!
今回からは建築現場での出来事などを書いていきたいと思います。
初心に戻り2×4工法を語りたいと思います。
🧱 2×4工法とは?
2×4工法は、北米で生まれた木造住宅の建築方法で、2インチ×4インチの規格材を使って壁・床・天井を「面」で構成する枠組壁工法です。日本では1980年代から普及し、現在では高気密・高断熱住宅の代表的な工法として知られています。
在来工法(木造軸組工法)が「柱と梁」で構造を支えるのに対し、2×4工法は「面」で建物全体を支えるため、耐震性や耐火性に優れています。
✅ 2×4工法のメリット
- 高い耐震性 6面体構造により、地震の揺れを分散。熊本地震や東日本大震災でも高い耐震性能が実証されています。
- 優れた断熱・気密性能 壁内部に断熱材を充填し、隙間の少ない構造で冷暖房効率がアップ。光熱費の節約にもつながります。
- 耐火性が高い 壁体内部の木材がファイヤーストップ材となり、火の広がりを抑制。火災保険料の割引対象になることも。
- 施工品質が安定 工法がマニュアル化されているため、職人の技量によるばらつきが少なく、一定の品質が保たれます。
- 工期が短い 規格材を組み立てるシステム化された工法なので、現場での作業効率が良く、仮住まいの期間も短縮できます。
⚠️ 注意点とデメリット
もちろん、2×4工法にも注意すべき点があります。
- 間取りの自由度が低い 壁で構造を支えるため、大開口部や自由な間取り設計には制約があります。
- 湿気対策が必要 高気密ゆえに湿気がこもりやすく、適切な換気計画や防湿施工が不可欠です。
- 構造体の改修が難しい 壁の一部だけを改修するのが難しく、大規模な工事になる可能性があります。
🏡 神奈川県で2×4工法の家を建てるなら
神奈川県は海沿いや山間部など多様な地形があり、気候も湿度が高め。だからこそ、気密性・断熱性に優れた2×4工法は非常に相性が良いと言えます。
当社では、2×4工法を採用した注文住宅の設計・施工を多数手がけてきました。お客様のライフスタイルに合わせたプランニングはもちろん、湿気対策や断熱材の選定など、地域特性に配慮した家づくりを心がけています。
「地震に強く、快適で、長持ちする家を建てたい」 そんな方には、2×4工法は非常におすすめです。
今年もDeNAベイスターズは日本一を目指します!(^^)!

↑ プリマの1階壁フレーミング

↑ 小屋組、野地板張り(もう少しで上棟)(^^♪

↑ 建物内の構造
