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大倉山記念館 ~クレタ・ミケーネ文明建築様式~

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矢口 順一

2025.09.12

大倉山記念館を拝観した際

大倉山という地名は横浜市港北区 東急東横線 大倉山駅周辺を指します。

立地は横浜駅から電車で10分ほど 車では新横浜 日産スタジアムから10分ほど

地名の通り山を切り崩したような坂道を駅改札から出てすぐ右歩くとすぐ右側に

なかなかな急な坂が現れます。

案内を目印にたどると

ギリシャ様式と思わせる神殿のような建物が現れます。

中に入ると

目の前に階段

上を見上げると

テラコッタ彫刻が入場者を見ているように見えて

なかなか上がりにくい階段を上がらずに右を見てみると

図書館が鎮座されて

中心を聖徳太子周囲に各宗派の創設者が輪になった絵がデカデカと飾った図書室

建物の建築様式に話は戻りますが

3000~4000年前のギリシア青銅器時代に栄えたクレタ・ミケーネ文明の建築様式が採用され

19世紀のヨーロッパにおける新古典主義建築では、古代ローマ時代の建築が基本であったが、

設計した長野宇平次は、20世紀の日本で、さらに古い時代の建築様式の再生を目指したと

伺いました。大倉山の街並みも記念館のモチーフに商店街をギリシャ風の街並みに改装を

行い「大倉山エルム通り商店街」が当時昭和63年頃誕生したと記されていました。

また記念館から徒歩5~6分さらに公園に向かって歩くと

弊社では輸入材を使用したアパートを来年3月ごろを目安に木造建築を予定しております。

建築物は町の様式にまで影響があり

周囲の街づくりの一角を担い

町の風土や地域の雰囲気とできる限り調和したいと思い

設計・施工を行っていくよう努力させていただいております。

大倉山の町の魅力を肌で感じて 周囲の梅や自然の中の記念館へ足を運んで

見てはいかがでしょうか。

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