スタッフブログ

「コンクリート住宅のすすめ_2」

土地活用・賃貸経営

柳本 正雄

2025.09.21

秋がようやくやってくる???

いや・・・来ないのか???

プロジェクトマネージャーの柳本です。


前回、コンクリート住宅のご紹介をさせていただきました。

(2025年8月2日ブログ)

・災害に強い家

・避難しなくてもよい家

・倒壊せず燃えない家

・世代を超える家(構造体の35年保証)



「資産と命を守る家」


これから

少し細かいお話をしていこうと思います。



私たちが取組み始めた「WPC工法」


その歴史は・・・

1955年(昭和30年)に遡ります。

昭和30年は、いわゆる「高度経済成長期」の始まり。

生活の中にテレビや冷蔵庫、洗濯機などの家電が普及し始め、生活が豊かになった時代です。

戦後復興を背景に住宅不足が問題となっていた当時。

それを解消するための労働力確保を目的とした「日本住宅公団」が設立され

耐火性能のある鉄筋コンクリートの集合住宅である「団地」の建設が本格的に開始されました。




その後、建設省の主導によりWPC工法が開発され、1962年(昭和37年)に実用化。

研究・実験を重ねて耐震性、耐久性、耐火性に優れた「WPC工法」

W:Wall(壁)

P:Precast(あらかじめ作る)

C:Concrete(コンクリート)

WPC=壁式プレキャストコンクリートのこと。




工場で徹底した品質管理のもとに製造された高強度のPCパネルを

ボルトで接合し箱形の壁式構造に組み立てる工法です。




WPC工法の構造性能は、

  • 工場生産のPCパネルは高品質
  • 組み立て式工法により工期短縮
  • 耐震、耐久、耐火性において高性能


次回は、「PCパネル」についてお話しします。

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