スタッフブログ
「コンクリート住宅のすすめ_2」
土地活用・賃貸経営
秋がようやくやってくる???
いや・・・来ないのか???
プロジェクトマネージャーの柳本です。
前回、コンクリート住宅のご紹介をさせていただきました。
(2025年8月2日ブログ)
・災害に強い家
・避難しなくてもよい家
・倒壊せず燃えない家
・世代を超える家(構造体の35年保証)
「資産と命を守る家」
これから
少し細かいお話をしていこうと思います。
私たちが取組み始めた「WPC工法」
その歴史は・・・
1955年(昭和30年)に遡ります。
昭和30年は、いわゆる「高度経済成長期」の始まり。
生活の中にテレビや冷蔵庫、洗濯機などの家電が普及し始め、生活が豊かになった時代です。
戦後復興を背景に住宅不足が問題となっていた当時。
それを解消するための労働力確保を目的とした「日本住宅公団」が設立され
耐火性能のある鉄筋コンクリートの集合住宅である「団地」の建設が本格的に開始されました。
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その後、建設省の主導によりWPC工法が開発され、1962年(昭和37年)に実用化。
研究・実験を重ねて耐震性、耐久性、耐火性に優れた「WPC工法」
W:Wall(壁)
P:Precast(あらかじめ作る)
C:Concrete(コンクリート)
WPC=壁式プレキャストコンクリートのこと。

工場で徹底した品質管理のもとに製造された高強度のPCパネルを
ボルトで接合し箱形の壁式構造に組み立てる工法です。

WPC工法の構造性能は、
- 工場生産のPCパネルは高品質
- 組み立て式工法により工期短縮
- 耐震、耐久、耐火性において高性能
次回は、「PCパネル」についてお話しします。
