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コンクリート試験
施工現場より
みなさんこんにちは。
先日、現場ではじめてコンクリート試験に立ち会いました。
コンクリート試験には、主に3つの試験があり現場に運ばれてきたコンクリートが設計通りの品質を満たしているか確認するために行われます。

1つ目はスランプ試験で、コンクリートの柔らかさや流動性を調べる試験です。スランプコーンに生コンを詰めて型を抜きどれだけ沈下したかを測定し生コンの状態を判断します。
2つ目は空気量試験で、コンクリート内部に含まれる空気の割合を確認します。空気量が適切でないと強度や耐久性に影響するため、規定範囲に収まっているかが重要になってきます。
3つ目は供試体の作成で、採取した生コンを型枠に入れて固め後日行う圧縮強度試験のために資料を作ります。これにより、コンクリートが設計された強度を満たすかどうかを確認することができます。
実際にコンクリート試験に立ち会ってみて、建物の品質や安全を確保するためには欠かせない工程の1つであると感じました。
