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こども本の森 中之島 -安藤忠雄-
ライフスタイル
皆さまこんにちは!
今年もあと僅かとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今回は、以前大阪へ行った際に行くことのできなかった安藤建築を訪れてきました!
場所は大阪市北区中之島、大阪市立東洋陶磁美術館の隣に建つ
「こども本の森 中之島」を訪れました!

[こども本の森 とは]
こどもたちに多様な本を手にとってもらい、無限の創造力や好奇心を育んでほしい。自発的に本の中の言葉や感情、アイデアに触れ、世界には自分と違う人や暮らしが在ることを知ってほしい。「こども本の森 中之島」は、そんな想いでつくられた文化施設です。(こども本の森HPより)
この施設は、上記のような安藤氏の思いが詰まって造られております。
安藤氏の「こども本の森」に込めた想いは、
「本との出会いを通じて子どもたちの想像力や好奇心を育み、未来を生きる力と希望を与えたい」
というもので、「甘酸っぱい青りんご」のように未熟でも希望に満ちた精神を大切にし、世界と繋がる広い視野と行動力を養ってほしいという願いが込められています。
自ら設計・建設費を負担し、全国の自治体に提案する「子どもへの贈り物」として、「青いりんご」のシンボルと共に、本を読む楽しさと感動を届ける文化施設です。


この施設が造られるにあたっての安藤氏の想いがとても素敵で、それがすべて詰まっている空間だと感じました。
実際に伺った際も階段に親子で座って本を読んでいたり、本棚の中のベンチに子どもが座っていたり、安藤氏の想いが汲み取られているかのような使われ方をしており、なんだか嬉しかったです!



「こども本の森」は、建築家・安藤忠雄氏設計の、子どもたちのための本と学びの施設で、大阪(中之島)、神戸(六甲アイランド)、そして2024年夏にオープンした岩手県遠野市、さらに近々オープン予定の青森(浪岡)、北海道(札幌・東区)、福岡の、全国複数箇所にあります。各施設はそれぞれの地域に根ざしつつ、同じコンセプト(円形の建築、安藤氏デザインの青リンゴオブジェなど)が特徴です。
皆さまも是非、近くに寄られた際は足を運んでみてください!
(※予約必須です!!)
