スタッフブログ

COEDA HOUSE -隈研吾-

スタッフの日常

菊地原優依

2026.01.31

皆さまこんにちは!

今回は、静岡県熱海市にある「COEDA HOUSE」というカフェに行ってまいりました。

静岡県熱海市、相模湾を一望する高台に建つ「COEDA HOUSE(コエダハウス)」は、建築家・隈研吾氏が設計したカフェ建築です。アカオハーブ&ローズガーデンの敷地内に位置し、豊かな自然環境と一体となったその姿は、訪れる人に強い印象を残します。

「COEDA HOUSE」は、その名の通り“小さな枝”をモチーフにした建築で、8cm角のヒノキ材を積層し、一本の木のような構造体を形成している点が大きな特徴です。中央の木の幹を思わせる構造は、カーボンファイバーで補強されており、木造でありながら高い耐震性と安定性を備えています。

外周に柱を設けず、全面ガラス張りとすることで、海や空、庭園の景色を360度楽しめる開放的な空間を実現しています。建築は風景を切り取るのではなく、自然の一部として溶け込むように計画されています。

延床面積は約140㎡と小規模ながら、木の質感や光、景色の変化を豊かに感じられる密度の高い空間となっており、隈研吾氏が追求してきた「自然との共生」と「建築の軽やかさ」を体現した建築です。

海と空と山を一望できる場所で、周辺にも様々なゾーンがあり半日は楽しめる場所になっておりましたので、是非皆さま足を運んでみてください!

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