スタッフブログ
あるある?
動物と暮らす
こんにちは。経営管理部の大畑です。
皆さん。ちゃんと夜眠れていますか?
夜寝るころになっても気温が高いままで体が辛いですね。
就寝時間前に寝室を快適な温度に冷やしておくと、入眠しやすいようです。
あとは「アイスまくら」とかで頭を冷やすのも良いようです。
立秋も過ぎてきっと暑さも落ち着いてくるはず。
この2・3日は少~しだけ夜の気温も下がったような気もします。
来る「食欲の秋」に「秋バテ」なんてことにならないように、しっかり睡眠・栄養をとって体調整えておきましょう!(*^-^*)
さて、話はガラッと変わります。
我が家の一番目のお話し。
10年近くも前になりますでしょうか。よく自宅の階段の上の方を見上げていることがありました。ある夜、飼い主とふたりで2Fの寝室にいたとき、いつも穏やかな一番目が突然ウォークインクローゼットの方をキッと見つめたと思ったら、普段は全く吠えないのに、ウォークインクローゼットに駆け寄り、一角に向かってすごい吠えて、吠えて吠えて吠えて、ジーッと一角を見据えたのち、くるっとこちらを振り返り、「やってやったぜ」感満載で戻ってきたことがあったんです。
飼い主はもう「なに?なに?なにか追い払ってくれたの?ってか何か居たの?( ;∀;) わかんないけどありがと~兄ちゃんかっこい~」と、兄さんを褒めたたえました。(それ以降二階を見上げることもなくなったのです)
あれから穏やかに時は流れ現在。
先日旦那さんが不在の夜がありました。
じさま達といつものように2Fの寝室で眠りにつくと・・・
「う~・・・わんっ!」
深夜、三番目が吠えて目が覚めました。
三番目はビビり君なので、外で誰かしゃべっている声に反応しているのかな?と思ったら、続けて一番目も「わんっ!」と。
「ん?」と思って目を開けると、二人とも寝室の入り口に向かって耳を立てて緊迫の表情。
「どうしたの?」と三番目を少し撫でてまた横になると、再び「わんっ!わんっ!わんっ!」とさらに大きな声で三番目が吠え出し、飼い主起きて再びなでなで。一番目も入り口を向いて「う~・・・」と小さく唸っています。
「なに?何か居るの?怖すぎる・・・怖すぎてドア開けられません。( ;∀;)」
飼い主泣きそうでした・・・。
そして10分ほども経ったでしょうか、二人が落ち着いたので飼い主再び横になったんですが、きっと今回も何かを追い払ってくれたものと信じています。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
歳はとってもまだまだ頼りになる「じさま」達です。(*´ω`*)
ただ、毎回飼い主一人の時ってのはどうかな。怖すぎて仕方ないんですけど・・・
あ!飼い主が一人のときだから守ってくれているんだわ!そうなのね!きっとそうね!
すてきだわ。じぇんとるまんじゃないの~。( *´艸`)
(お耳の悪くなった二番目は、そんな中もスヤスヤと気持ちよさそうに眠っていました(^^)
わんこあるあるですよね。(^^)・・・ね?ね?(^^;