こんにちは。経営管理部の吉村です。
湿気や温度を通じて梅雨と夏の訪れを感じはじめた今日この頃。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は自宅で育てているパセリが根腐れし悲しさが顔を出しましたが、パキラなどがぐんぐんと育つ姿を見て、暑さなんかに負けてられないなと元気をもらっています。

さて、今回のブログですが、
chatGPTってすごい。と初めて使って見て思ったので、率直な想いを綴ろうと思います。

ようやく使ったのかよ。とすら思われそうですが、やっと重い腰を上げchatGPT3.5に登録し、恐る恐る使い始めました。

冒頭ですでに書いてしまっていますが、率直に凄い。の一言に尽きました。

というのも、複数のネットの情報を基に文章を生成。その生成スピードは人が話すよりも早いくらいでした。下にchatGPTによる文章を載せていますが、それは指示文を出してから30秒もせずに生成しています。

感情が見えない文章であることを除けば、人に変わり得る…
惜しむらくはセキュリティ面の不明さですが、それは機会が行おうが人が行おうが本質的には同じですもんね。

当面の間は、ブレストやたたき台の作成時に用いようと思います。

さて、chatGPTにて作成した文章をお見せしますね。
なにも学習させていない段階でのこの文章。僕の文章の癖や思考パターンのインプットもできるそうなので、それをしたらほんとに第二の吉村ができるのでは…なんて思ってしまいます。

ーーー指示文ーーー
ブログを書いて

条件などは次の通り
テーマ：チャットGPTの有用性と活用
スタンス：初めて触ってみたが、すごい
文字数：500文字程度
結論：チャットGPTはアイデアのたたき台形成に最も有効。ただし、情報の精査は必須。
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初めてのチャットGPT体験：驚くべき有用性と活用方法

最近話題のチャットGPTを初めて触ってみました。その結果、まさに「すごい」の一言に尽きます。ここでは、私が感じたチャットGPTの有用性と活用方法について紹介します。

まず、チャットGPTは驚くほど多機能です。質問に対する回答、文章の生成、アイデアのブレインストーミングなど、幅広い用途に対応しています。特に、文章作成のサポートにおいてその真価を発揮します。例えば、ブログやレポートの構成を考える際、テーマに関する初期のアイデアを出すのが得意です。具体的な例を挙げると、「チャットGPTの有用性」についてのブログを書こうとしたとき、どのようなポイントに触れるべきかを瞬時に提案してくれました。

さらに、チャットGPTは多言語対応であるため、英語やその他の言語でのコミュニケーションにも活用できます。外国語学習のサポートや、海外の情報収集にも役立つでしょう。また、プログラミングのアドバイスや簡単なコードの生成も可能で、IT関連のタスクにも利用できます。

しかしながら、チャットGPTを使う際には注意が必要です。生成された情報が必ずしも正確とは限らないため、必ず自身で情報を精査することが重要です。特に、専門的な分野やデリケートなトピックに関しては、信頼性の高い情報源と照らし合わせることをお勧めします。例えば、医療や法律に関する情報を取得する際は、専門家の意見を参照することが不可欠です。

結論として、チャットGPTはアイデアのたたき台形成に最も有効です。特に、初期のアイデア出しや構成の骨組みを作る際に大いに役立ちます。ただし、最終的な内容の確認と情報の精査は必須です。この点を理解して活用すれば、チャットGPTは非常に強力なツールとなるでしょう。

初めて触ってみた感想として、チャットGPTの可能性には大いに驚かされました。これからも様々な用途で活用し、その有用性をさらに実感していきたいと思います。