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柵の製作現場にて@横須賀市

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藪下和樹

2026.06.29

皆様こんにちは!アーキテクト事業部の藪下です。

梅雨に入りかなり気温的にかなり熱くなってきますね。。。。熱中症に気をつけていきましょう。

さて今回のブログは、吹抜けにつける柵製作についての打合せで、製作現場まで足を運んできました。

図面やカタログだけ見ていると分からないことが、実際に作っているところを見ると一気に腑に落ちる。そんな経験をしたので、今日はその話を書いておきたいと思います。

打合せ場所に着くと、ちょうど角パイプの加工作業中でした。グラインダーや工具が手の届く範囲に置かれ、作業の手を止めずにすぐ次の工程に移れる、いかにも「ものづくりの現場」という空気。商品が並ぶ展示スペースとは違って、まさに「作っている最中」というリアルな空気が漂っていました。

角パイプの切断面を見せてもらったのですが、断面の仕上げ方一つでも、製品の見え方や耐久性に関わってくるという説明を受けました。グラインダーで丁寧にバリを取り、角を整える。この一手間が、最終的に柵としての強度や見栄えに直結するそうです。

正直なところ、「柵」と聞くと単純な構造物のように思いがちですが、実際は素材選び、切断、溶接、仕上げ、それぞれの工程に職人さんの判断が入っています。今回見せていただいた断面も、光に当てると素材の密度や仕上げの精度がよく分かり、思った以上に手をかけられているのが印象的でした。

30代後半になって、こうした「現場に行ってみないと分からないこと」の大切さを改めて感じます。打合せもメールや図面だけで済ませてしまえば早いのかもしれませんが、実際に加工途中のものを手に取って見せてもらうことで、仕上がりへの理解も、信頼関係も深まる気がします。

柵一つとはいえ、住まいの印象や安全性を大きく左右するパーツです。今回の打合せを通じて、改めて「現場の声」を聞くことの価値を実感しました。

現場からは以上です!

次回の更新もお楽しみに。

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