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タープの設営?正しい方法?
リフォーム
※施工部の仲間と山梨県の道志川にキャンプに行く予定でしたが台風の為に中止 なんだかなぁ~
皆様こんにちは!リフォーム課の北澤です。ブログは制限時間を10分~15分で書き上げるというルールを持って行っております。最近17分とか18分かかります。なぜだろう?・・・老い?(笑)。
さて、今回はタープの設置について考えてみました。先日、新入社員YouTubeでお馴染みのブライアンのための「タープ張りなんて一人で出来るもん!」勉強会を開催しました。
一度は横についてコツを教え二度目は一人で建ててみたいとコツコツと始めるブライアン。なかなかどうして・・・子犬の様に落ち着きはありませんがきちっと計算しながらタープを建て始めました。っで、完成したのが下の写真。なかなか綺麗に設営されました。90点です。
タープの張り方にも色々とあるんですが『これが正しい!!』なんてものはありません。1人でも綺麗に張れるコツさえつかめば誰にでも設営できるんです。
また、キャンプやデイキャンに行ったは良いが現地で雨に降られ、そんな厳しい環境の中タープを設営しなければならないなんて時があります。
タープを張る際はポールの位置を調べる為に地面にタープをやんわりと置くのですが、地面が雨でドロドロ状態の時に地面にタープは下ろしたくないですよね?。
そんな時に使えるのが「細引きロープ」です。
これを使えばタープを地面に置かなくても汚さず綺麗に設営できるんです。
『はっ?教えてくれ!?・・・500円くれたらな』冗談交じりに友人に言ってお道化てますw。
今度、YouTubeの動画でも説明しますが簡単な事なんです。
タープ幕の代わりに細引きロープを使うだけなんです。
タープを1度建てたことがある人ならピン!っと来るはずです。
形に拘らず、自分なりのタープの張り方、見つけるのも楽しいですよ^^。