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~言葉の由来~

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スターホーム広報室

2021.06.28
皆様こんにちは! 私自身、漢字やことわざのようなものがとてつもなく苦手で 学生時代も勉強を避けてきました。。。(笑)   そんな中、以前習得した言葉の豆知識(逸話)を皆様にも披露させていただきます^^ (私は習得すると披露したがる性格のようです。。笑)       ~【建前】~ 皆様、建前という言葉は建築から生まれたものだとご存じでしたでしょうか?   「表向きの方針」「都合の悪いところをとりつくろった表現」のことを「本音」に対する「建前」といいます。 木造建築で、基礎の上に柱、梁、旨などの主な骨格をくみ上げること、そしてそのときに行う儀式を「建前の儀式」といいます。 主要な骨組みである「建前の儀式」が済めば、どのような家が建つのかがわかるため、基本方針や表向きの方針を指す言葉に転じたといわれます。 建前の儀式については民間に言い伝えられる、こんな逸話があります。 ある高名な棟梁が、玄関の柱が短いというミスに気づいたのですが、すでに建前の前夜のこと、もう直す時間はありませんでした。 責任をとって死ぬことも考えた棟梁でしたが、棟梁の妻がその部分を升で補うという名案を思いついたため、 無事に建前を済ませることができました。 しかし棟梁は、その秘密が発覚することを恐れて、なんと妻を殺してしまいます。   妻を弔うために棟に飾られたのが、女の七つ道具である口紅・白粉・櫛・かんざし・鏡・かつら・こうがいだったとのことです。 まさに建前にこだわったために妻を殺してしまったことから、都合の悪いことをとりつくろった「建前」という言葉が生まれたといいます。 「日本人は建前は話しても、本音はなかなか明かさない」と言われます。 建前は、「空気を読む」「忖度する」といった日本人独特の処世術に根ざしており、とくに外国人には理解しにくいようがあるようです。   妻を殺してしまうとは恐ろしい話です。。。。 本音は適度に吐き出すことが重要ですね!  

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