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どこのエリアに住む?「社会科学的評価」地域特性~藤沢・平塚・茅ヶ崎・小田原編~

2022.09.14

湘南エリアを社会科学の観点からご紹介します!


湘南エリアは歴史的な文化が残る地域も多く、独自の社会ルールなども自治体によってあります。

とはいえ、海が間近にある湘南エリアは、マリンスポーツを趣味にしているかたにとっては最高の立地ではないでしょうか。

もちろん、マリンスポーツをする人以外も、湘南は魅力的な街と言えるので、移住を検討している人も多いと思います。

湘南エリアの生活スタイルやルールなど、この機会に覚えて移住の参考にしてみてくださいね。

目次

1.子育て支援は湘南エリアNo.1!?【藤沢】

2.待機児童数ゼロ!【平塚】

3.スタートアップの後押しはお任せ!【茅ヶ崎】

4.障がいの有無も関係なく活躍できる【小田原】


1.子育て支援は湘南エリアNo.1!?【藤沢】

▼地域で給付されている補助金、その中でも特徴的なものについて深堀り解説

湘南エリアで住みやすさNo.1といわれている藤沢市。

中でも子育て支援制度が充実しており、環境保全に対する意識も高い街なのでファミリー層に非常に人気のエリアとなっています。

藤沢市は子ども・子育て支援新制度の施行に伴い、未来を創る子ども・若者が健やかに成長する子育てにやさしいまちづくりの実現を目指しているため、子育て環境を重視する人が移住するにはうってつけの街と言えるでしょう。

特徴的なのが、「子育て支援センター」や「つどいの広場」において、盛んに交流が行える制度が整っていることです。

これは、子育てに関する相談や親子同士の交流を実施したり、 各地域において自主的に行われている親子の交流を促進する活動です。

また、ひとり親に対する支援も手厚いことが特徴的。
その一つである「ひとり親家庭等医療費助成制度」について、ご紹介をしていきます。

この制度は、ひとり親家庭等の生活の安定と自立を支援することを目的として、保険診療の自己負担分を助成するもの。

次のいずれかに該当する児童を養育する母子・父子・養育者家庭と児童 は、保険診療の自己負担分が無料になります。

・父又は母が死亡した児童
・父母が婚姻を解消した児童
・父又は母が重度の障がいの状態にある児童
・父又は母の生死が明らかでない児童
・父又は母から1年以上遺棄されている児童
・父又は母が裁判所から保護命令を受けた児童
・父又は母が1年以上拘禁されている児童
・父、母が婚姻しないで生まれた児童
・父、母ともに不明である児童

ただし、次の場合を除きます。

・生活保護法による保護を受けている場合
・規則に定める施設に入所している場合
・児童福祉法に定める里親に委託されている場合
・本市の障がい者等医療費助成制度を受けている場合
・児童を父又は母の配偶者、事実上の婚姻関係にある方が養育している場合


▼自治体で取り組んでいる素敵な施策や地域のNPO団体の活動について①

「つどいの広場 」は、親子が気軽につどい、語り合うなど、相互の交流ができる場のこと。

子育てアドバイザーによる子育ての不安や疑問に対する相談、身近な情報の提供も行われている活動です。

この広場は予約制で実施されていますが、利用することで子育ての悩み解決や、役立つ情報を得られるかもしれません。


▼自治体で取り組んでいる素敵な施策や地域のNPO団体の活動について

「子どものショートステイ事業」「トワイライトステイ事業」の促進によって、子育て中の保護者が出産・残業・出張・冠婚葬祭などの理由で、ご家庭での子どもの養育が一時的に困難になった場合に、短期間、実施施設において子どもの養育をおこなってくれる施策です。

宿泊で預かるショートステイと、夕方から夜にかけて預かるトワイライトステイがあり、生活スタイルによって選べるのもポイントの一つ。


2.待機児童数ゼロ!【平塚】


▼地域で給付されている補助金、その中でも特徴的なものについて深堀り解説

平塚は防犯交通安全に力を入れており、犯罪のない明るい街づくりを目標として市民が犯罪被害に遭わないよう、防犯意識高揚のための啓発活動が行われています。

また保育の面も充実しており、待機児童数が0人という魅力もあります。


平塚市は不妊治療に関するサポート体制が整えられています。

「平塚市特定不妊治療費助成事業」について、下記でご紹介していきます。

この制度は、医療保険が適用されず高額の医療費がかかる特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)を受けられたご夫婦及び事実婚関係にある方に対し経済的負担の軽減を図るため、治療費の一部を助成 するというもの。

対象者は、下記の全てに満たしている夫婦です。

・ご夫婦ともに、助成の申請日時点で、1年以上前から平塚市に住民登録があること
・市税を滞納していないこと
・神奈川県不妊に悩む方への特定治療支援事業の助成決定を受けていること

内容としては、
特定不妊治療(1回)に要した費用のうち、神奈川県から受けた助成額を控除した額について、10万円を限度に助成する制度となります。


▼自治体で取り組んでいる素敵な施策や地域のNPO団体の活動について①

「子ども会、老人クラブ等の各種団体活動への支援・育成」は、子どもたちの健全育成、レクリエーションや老人クラブの振興等、地域内の各種団体への支援をおこなってくれるものです。


▼自治体で取り組んでいる素敵な施策や地域のNPO団体の活動について

平塚市も「子育て支援センター」を利用することができ、子育て中のご家庭をサポートします。

アットホームな雰囲気の中で、子育て中の親子が自由に遊び、交流することができます。


3.スタートアップの後押しはお任せ!【茅ヶ崎】


▼地域で給付されている補助金、その中でも特徴的なものについて深堀り解説

茅ヶ崎は事業者向けの支援が手厚く、中でも印象に残る助成金制度が「茅ヶ崎市企業移転・サテライトオフィス設置支援事業」です。

これは、市外から茅ヶ崎市に本社移転または支社・サテライトオフィス設置する事業者に設置費用の一部を補助するというもの。

また、移転・設置に伴い市民を新たに雇い入れる場合や社員が転入する場合にも補助の対象となります。

お試しサテライトができる施設も充実しており、茅ヶ崎市内には複数のコワーキングスペースが所在しています。

オフサイトミーティングやワーケーション体験をすることができるので、茅ヶ崎の雰囲気を味わいながら仕事をすることができるでしょう。

どの施設も「湘南」をイメージさせるように、観葉植物や木目調のデスクなどでゆったり仕事をすることができます。

▼自治体で取り組んでいる素敵な施策や地域のNPO団体の活動について①

「地域住民の親睦と連帯の場」は、地域の方々がふれあい、お互いが協力し合い、さまざまな活動に参加し、自分のできることや得意なことを通じて、楽しさや心のふれあいを発見する場となっています。

レクリエーションや福利厚生は以下の通りです。

1.スポーツや文化のサークル、クラブ活動の支援
2.運動会、敬老会、文化祭、盆踊りや地域のまつりなど交流事業の実施
3.共同募金への協力
4.世代間交流会、研修会、施設見学会の実施
5.自治会だよりなどの会報紙の発行
6.高齢者、障害者への福祉活動


▼茅ヶ崎市が自治体で取り組んでいる素敵な施策や地域のNPO団体の活動について

地域課題として、ごみなどの環境問題や交通安全などが挙げられます。

生活環境の整備として、下記の活動が実施されています。

1.ごみ・資源物集積場所の管理、資源回収事業
2.交通安全活動
3.防火、防犯、防災活動
4.公園、路上等の町内一斉清掃
5.花壇づくり、植樹などの緑化運動
6.自治会館(集会所)の建設および維持管理
7.防犯灯の維持管理


3.障がいの有無も関係なく活躍できる【小田原】

▼地域で給付されている補助金、その中でも特徴的なものについて深堀り解説

小田原市は恵まれた自然環境を生かして幅広い産業が営まれています。そのためさまざまな助成金があり、福祉にも力が入れられています。

中でもひときわ特徴的な支援制度が、「自動車改造費の助成」です。

身体障害者手帳の交付を受けており、自動車運転免許証に改造要件の記載がある方にむけた助成金制度となっています。

自分が所有し、運転する自動車のハンドル・アクセル・ブレーキなどを改造するのに要する費用の一部を助成するという内容です。

上限は10万円ですが、障がいのある方でも快適に生活できるような制度がしっかり整っていますね。

また自動車関連で、「自動車運転免許取得費用の助成」制度もあります。

自動車運転免許の取得により社会参加が見込まれる障がいのある方へ、普通自動車運転免許の取得に要した費用の一部を助成する制度です。

自動車の運転をきっかけに、新しい市民同士の交流が生まれるのではないでしょうか。


▼小田原市が自治体で取り組んでいる素敵な施策や地域のNPO団体の活動について①

環境対策として、下記の活動をしています。
・防災対策
・ごみステーションの管理
・道路や河川の状況管理


小田原市が自治体で取り組んでいる素敵な施策や地域のNPO団体の活動について

地域活性化として、以下の活動をしています。
・青少年への取り組み:育成活動やパトロールなど
・住民の親睦活動:お祭りやスポーツ大会など、世代を越えた親睦的な交流を行う。

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