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災害時のワンコとの暮らし方を考える

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北澤 和典

2023.09.07

◆災害時のワンコとの暮らし方を考える◆

皆様、こんばんは、こんにちは、CPF事業部の北澤です。

今回は災害時のペットとの関わり方についてのお話です。

これは愛犬家の北澤がアウトドアー目線から勝手に想像して考えた事ですので参考になるかわかりませんが、皆様に少しでもお役にたてればと思います。

災害時でもワンコと生きるがメインテーマであり、この事から人生の生き方も考える様になりました。

巷ではいつ地震が来てもおかしくないという時が来ていますっと話題になっております。中には関東大震災より数倍強い地震が来ると言っている方もおられます。

『信じるか信じないかはあなた次第です』とか言っている場合じゃなくて・・・・。

『備えよ常に』です。これが大切です。

うちにも11ちゃいのトイプーのジジがいます。災害に合ったときにどの様に愛犬と非難するか考えたりもしています。

懸念しているのが『避難所生活』です。以前にあった震災時に泣く泣く自宅に愛犬を残してきた、他人に預けた等の方が多くおられたとTVで見ました。どれだけ多くの悲しみがあったのか・・・想像するだけで悲しくなります。

そのころから自分はテントでの生活、野宿でも生活できる術を考えて準備しています。

愛犬と避難する事、避難所で犬はダメですと断られると想定しています。

なので他人を当てにしない、自分のことは自分で守る・・・そう考えた方が気楽ですし、

他人に頼らず準備もできます。『誰かが何とかしてくれるだろう』という考えでは何もしなくなると思います。

車の中にはそのまま数日間キャンプできるアイテムを日ごろから乗せています。

家にもキャンプができるアイテムを確保しています。また、自分たちだけではなく子供や孫も一緒に生活できるアイテムを用意。車、または自宅のどちらかがダメでも選択できるようにしています。災害時に人助けもできる装備も準備。

食う、寝る、なんなら遊ぶ事も考えたりしています。小さな子供は退屈な時間を過ごすのが一番のストレスです。小さなトランプやゲームも用意。

また、犬にとっても知らない人が大勢いる場所はストレスになります。

ペットの事を考えるなら避難所の外の一部を借りてテント泊、または車中泊が一番良い環境作りかもしれません。私の場合、車中泊をメインに考え、ポータブルバッテリーで冷蔵庫や携帯の充電を行い、ソーラーパネルにてポーターブルバッテリーを充電する。これである程度の電気は確保できます。水に関しては泥水でも飲料水にできるフィルターを使う。トイレに関しては折り畳みのスコップで穴を掘る、または簡易式のトイレを用意する。トイレのプライバシーを守るためにトイレ用のテントも必要。調理器具、カトラリー、あとは焚火台があれば調理は可能。黒い容器に水を入れ外に出しておけばシャワーになる便利グッズ。ガス台やアルコールバーナーは車に入れておくと夏場は危険なので極力使わない。そのかわり着火剤になる安全な自然素材を忍ばせておく(ワセリンをしみこませたコットンや松ぼっくり)。

また外に出れば割れたガラスや危険な物が落ちている事でしょう。犬の足を守る為の靴も必要だと思います。

また、日ごろから缶詰やインスタント麺等を用意しておく。缶詰はかなり強力なアイテムになるかと思います。建物の倒壊、外部からの物理的な圧力にも耐えられるのが缶詰だと思います。また、水に関しては日頃からサーバーをレンタルしているので保管してあるタンク内の水を利用できる。ナイフやアックス(斧)、鋸、登山ロープ、海用のフローティングロープ、各種アルパイン用のカラビナ、登山用ヘルメット、犬用のライフジャケット、人間のライフジャケット、っとまだまだ装備をしています。

現在、6畳の部屋がアウトドアー用品でいっぱいになっています。それも家が倒壊した時に簡単にアクセスできるように全て二階の部屋に保管済み。

屋根を壊せば何とか探し出せるだろうと思っています。

これも全て愛犬がいる・・・一緒に生き延びるという考えから準備する様になりました。

自分の場合『どうしようか』『なにを準備すればよいのか』そう考える時、最悪の想定をまず考えてそれをクリアーするためには何が必要か、何を準備すれば良いのかを考えています。避難路も自分の敷地からどの様に逃げるのか、津波が来ても3分で安全な所に逃げれるルートは2か所確保しています。その場合の生きるための最低限の道具もまとめてあるので、30秒もあれば家の外へ出られる。自分がいつも過ごしている真横に登山用のバックを置いていますのでそのまま背負ってでるだけ。

実はこの事から自分の人生の考え方も変わりました。誰もが迎える人生の終わり。

墓もいらぬ戒名もいらない・・・それが私の終止符と考えています。海に散骨してくださいと子供たちに言い残しています。ただ、自分が逝ったときにそれを知った人たちが『キタさん、行っちまったか』っと少しでも思ってくれる人生。空に向かって一人でも手を合わせてくれる様な人生を送りたい。

っであらば今後どのように生きていけば良いのか。目先の目標じゃなくて最後をどのようにしたいのかと考えれば自分の生き方が自然とわかるようになりました。別荘を建てたい、田舎暮らしがしたい、美味しい物をいっぱい食べたい、それは人生の途中の出来事でありもしかしたら自分が迎える死に際に考える事じゃないかもしれません。もっと家族との時間を多く持ちたかった。嫁にもっとありがとうと伝えればよかった。嫁に愛してるよと毎日伝えれば良かった。愛犬ともっと散歩に行けばよかった。この中に答えがあるように思います。たった1匹の愛犬のおかげで人生の目標を真剣に考えるきっかけになりました。

『備えよ常に』です。

ではまた、ごきげんよう。

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