スタッフブログ
呪文”アブラカラメオオメ”
スタッフの日常
こんにちは。経営管理部の吉村です。
先月もダイエットに関するブログを書いた私ですが、どーしても抗えない欲がでることがあります。
ラーメン。
魅惑的すぎて毎日でも食べれます。
今回はそんなラーメンのお話です。
ラーメン好きな私。
端麗系も濃厚系もどちらもよく行っていて、なかでもお気に入りなのが
根岸の千屋さん。
大船の壱六屋さん。
逗子の壱成さん。
最近リピートしている逗子の志那そば哉さん。
高校生からあちこちにふらっと寄るようになっていたんですが、
ある系統のものは最近行けていませんでした。
それが二郎系。
高校生の時に何度か藤沢の二郎へ行って、何とか食べきって(ボクシングでいう判定勝ち)以来、年が経つにつれ足が遠のいていました。
最近ふと、無性に身体に悪いとも思えるようなこってり重いラーメンを無償に食べたくなり
大船の豚山さんへ駆け込みました。
遅めの時間だったので少量にしたいと思い頼んだのは小ラーメン。
出てきたのは下のラーメンでした。
いや。普通のラーメンの大サイズ。
上に乗った背脂分、大ラーメンよりも重い。(笑)
後半は額に脂汗をかきながら完食しましたが…
家までの帰り道はフラフラでした。
それなのにまた食べたくなってしまうのが二郎系。
呪文『アブラカラメオオメ』を唱えるのはまだまだ先か…と次の挑戦に心躍らせる吉村でした。