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餅は熱いうちに搗け。
ライフスタイル
こんにちは。経営管理部の吉村です。
なかなか正月気分が抜けずに困る!かと思いきや、1年目の緊張からか、予想外に休みが恋しくならなかったこの頃です。
伊原さんがすでにお餅のリメイクについて書かれているなか、順序逆転してしまいますが…
スターホームでは今年、お餅つき大会を開催しました!
葉山本社近隣の地域の皆様にも参加いただき、総参加者が50名を超える大会になりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
僕にとってお餅つきは、幼いころ祖母の家に帰省した際に、祖母のお友達の家で行っていたものに数度参加させてもらった程度で、
なんとなーくしか知らないけれど、どこか懐かしいものです。
懐かしい記憶をたどりながら、やり方を教わりながら。久々のお餅つきで楽しい1日になりました。
今回のお餅つきは、菊地原さんや尾見さんをはじめとした数名が企画準備をしてくれ、僕は当日(と少し前日)に動く役だったんですが、餅をついてみると想像以上に大変。
餅つきのなかでも最初の潰す段階と、搗き上げを多くやりましたが、腕はもちろん、運動不足の足腰に響く…
翌日には足がやや筋肉痛になり、階段を下るのが厳しくなりました、、
楽しかったからこそ、頑張りすぎてしまったんですね。(笑)
後半になるほど、慣れて上手く搗けるようにはなりましたが、それに反比例するのが、杵の上がりよう。
杵を上げるのもつらいけど、おいしい餅にするために素早く仕上げなければいけない。
餅は熱いうちに搗け。
鉄も熱いうちに打て。
来年も開催するかと思いますので、それまでにプルプルした足腰を鍛え、
テレビで見るような仕上がりの美しい餅を搗けるようにしたいものです。(笑)