スタッフブログ
ライブ熱 ∼微熱編∼
スタッフの日常
こんにちは。経営管理部のよしむらです。
夏が終わりそうかと思ったら、毛布なしには寒く感じる夜になるなどあっという間に秋になりそうな予感も。
…でも、今年の愛おしの秋はあっという間に走り去ってしまいそうです。
さて、RADWIMPSやsumika、BiSHなどバンドが好きなのにライブやフェスへ一度も行ったことのなかった僕。ついにこの夏、フェスデビューを果たしました!

参戦したのは幕張メッセで開催された SUMMER SONIC2024!
知らない人はいないであろう日本最大級の音楽フェスがデビュー戦となりました。
ただ、幕張メッセは一部室内なもののほとんどが屋外で、それも8/17という夏ど真ん中の日に参戦。
音楽に心揺さぶられて熱いというよりも、単に熱い!といった具合。
屋台で売られていたパピコに何度救われたか…(笑)
肝心のタイムテーブルは、下の画像の通り。
画像だと文字が小さすぎて読めないと思いますが、どんなのだったのか気になる方はWebをご覧ください…

左のMARINE STAGEが一番キャパの大きい屋外の会場。だからこそ知名度も実力もあるアーティストが名を連ねていて、Number_i 、平井大、SUPER BEAVER、星野源や、海外勢としてONEREPUBLIC、Måneskinなどがステージを彩りました。他のステージでも韓国アイドルから(sic)boy、kZmらもいたのに驚きました。
僕のお目当てはMRINE STAGE一択。
途中休憩を挟みながら、通い詰めました。
参戦する前は代表曲しか知らなかったSUPER BEAVER。今では1日中聞いてしまうほどドはまりしています。
言葉の壁を越えて音楽が好きなONEREPUBLIC。曲を聴くたびに見たステージパフォーマンスが頭をよぎり前以上に好きになっています。
誰よりも楽しそうに歌っていた星野源。フェスで初披露だった”おばけの曲”は楽しかったし、ゲンちゃんのあの誰よりも楽しんでいる笑顔がキラキラと。
そして、大トリを務めたMåneskin。他のどのアーティストよりも熱狂的なファンが多く、ブログを書きながら思い出すだけでも心躍るパフォーマンスは、たった5歳上が表現できるものとは到底思えませんでした。

もう、聞いたアーティストどれもドストライクに好きで、フェス症候群になってしまいそうなほど(笑)
文字だからこそここまで抑えられましたが、実際に話すとなると興奮しすぎて支離滅裂になってしまいます。すでにフェス≒ライブにはまっています。微熱にはなっていますね。
これまではフェスにもライブにも参加していなかったからこそわからなかったですが、
参戦した今では、フェスやライブに行っていなかったのは人生の何割か損していたかも…💭なんて。
もちろん、CDなどに収録された曲もきれいですが、生きた曲も全く違う良さがあるなと熱に浮かされながら感じていました。。
次はいつ行こうか。